宇和島市消費生活センターからのお知らせ

架空の投資話にご注意ください!!
県内で、架空の投資目的で現金を騙し取られる事件が
相次いで起こっています!!
電話で言葉巧みに勧誘され、名義貸しを承諾し、ゆうパックや宅配便で現金を送ってしまい、その後連絡が取れなくなるそうです。
現金を請求されたら、詐欺だと思ってください。
警察官を名乗って、金融機関、口座番号、残高を聞きだそうとする電話がかかってきたという相談も寄せられています。特殊詐欺につながる恐れがありますのでご注意下さい。
少しでも不審に思うことがあれば、
宇和島警察署生活安全課 (0895-22-0110)又は
宇和島市消費生活センター (0895-20-1075)までご相談下さい。

宇和島市消費生活センターからのお知らせ

11月12日の午前中、宇和島市内の家庭に「警察本部のゴトウ」又は「宇和島署の生活安全課の者」と名乗った男性が電話をしています。
電話は「泥棒を捕まえました。通帳に250万円残っており、返金したいので、後で銀行から電話があります。」という内容でした。その後、銀行を名乗る電話がかかり、手続きの為、口座番号など個人情報を聞いてくるようです。
これは警察官を騙る典型的な振り込み詐欺と思われますので、不審な電話があったときは、
宇和島警察署生活安全課(0895-22-0110)又は
宇和島市消費生活センター(0895-20-1075)までご相談ください。

災害情報

2013/11/12 08:55:51
11月12日19時~22時の間、サーバー保守のため災害メールの配信が出来なくなる場合があります。
災害発生時のメール配信作業は行いますが、メールが届かない又はシステム復旧後に届く場合があります。

尚、このメールに対して、問い合わせおよび返信はご遠慮下さい。

–宇和島消防

宇和島市消費生活センターからのお知らせ

還付金詐欺に注意!

松山市であった還付金詐欺の手口について、新たな報告がありました。
市役所を名乗り「医療費の還付金がある、今日中に手続きしてください。後で銀行か郵便局から電話がある」と云われ、実際に電話が架かりコンビニATMに誘導されるという手口です。
社会保険事務所に電話をかけさせる従来の手口と異なります。
医療費の還付金手続きに、コンビニATMを使用したり、
銀行や郵便局から電話することはありません。

皆さん、十分に注意してください。