大雪と風雪及び高波に関する注意喚起

松山地方気象台からの情報によると、7日から9日にかけて、この冬一番の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となるため、気温は平年よりかなり低くなる見込みです。
このため、7日明け方から9日にかけて断続的に雪が降り、山地を中心に大雪となり、平地でも積雪のおそれがあります。
また、7日明け方から昼過ぎにかけて、海上を中心に風が非常に強く、波も高くなる見込みです。
気温が低下し、ご家庭の水道管が凍結・破裂する恐れがあります。
積雪や路面の凍結による交通障害、強風、雪による見通しの悪化、高波、着雪による倒木や電線などの断線に注意してください。
なお、今後の気象情報に十分注意してください。

再生ボタンをクリックすると、音声を確認できます。

※再生できない方は、以下のリンクをクリックしてください。
音声リンク