松山地方気象台からの情報によると、30日午後から1月1日頃にかけて、上空約1500メートルに氷点下9度以下の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となる見込みです。
山地を中心に大雪となり、平地でも大雪となるおそれがあります。
上空の寒気が予想以上に強まった場合は、警報級の大雪や雪を伴った暴風、高波となる可能性があります。
積雪や路面の凍結による交通障害、雪を伴った強風、高波に注意・警戒してください。
なお、今後の気象情報に十分注意してください。
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